『国際経済学』
<出版社>ナカニシヤ出版
<著者>高増 明, 野口 旭
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むずかしすぎず、やさしすぎない使える国際経済学。理論と現実の対応を具体的な数値例を使って示し、最新の経済問題を分析。充実した練習問題は公務員試験対策に最適。
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この本は図書館にある教科書を片っぱしから読むような勉強家の人やその著者の大学に在籍している学生さんか、通(つう)の公務員受験生しか知らないかもしれません。公務員試験にマッチしつつ、とてもわかりやすい本です。つっかえることなく読みこなせます。やや高いので図書館で借りて読んでもいいですが、国際経済学を勉強する際に、中心となってくれる基本書だと思います。
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『要説 国際経済学』
<出版社>同文舘出版
<著者>山本 繁綽
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-----BOOKデータベースより--------------------
国際経済学の教科書として、本書は、次の特徴を意識して作成したものである。第1は、できるだけ説明を簡潔にしたことである。第2は、できるかぎり広範囲の内容を盛り込んだことである。第3は、国際経済学を忠実に説明すれば、自由貿易擁護論になることが避けられないことを示したことである。
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この本も、通(つう)の公務員受験生しか知らないかもしれません。薄めの本でレジュメのような端的な記述の仕方をしてくれている。ポイントを押さえているのでとてもわかりやすい。上述の「ナカニシヤ出版」の本といっしょに国際経済学の基本書にするとよい。
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『国際経済学』
<出版社>岩波書店
<著者>若杉 隆平
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-----MARCデータベースより--------------------
ダイナミックに変化する国際経済関係と、それが提起する新しい問題について理論と現実を架橋しながら解説する。96年刊の第1版に、その後の国際経済の変化や国際経済学における新たな研究成果を踏まえて改訂を加えた第2版。
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言葉と図による説明が多用されている。全体的な印象で言うと、文章でべたっとした説明がなされている。その点で、わかりやすくもあるし、わかりにくくもある。数式にアレルギーがある人にはいいでしょう。著者は通商産業省(現:経済産業省)の国家公務員だったらしく、経済理論の現実への適用の仕方が見えて興味を持てる。国際経済学が上記2冊で打開できない人は読んでみると良い。
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『国際経済学』
<出版社>有斐閣
<著者>石井 安憲
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-----ブックレビュー社より--------------------
高校を卒業して,大学の経済学部に入学したとする。頭にあるのは,高校で学んだ,極めて初歩的な経済の知識だけ,と仮定しよう。これから国際経済を学ぶうえで,どのようなことを理解していけばよいのか──。そんな疑問に答えてくれるのが本書であると言えよう。経済学部で学ばなかった一般の社会人が,国際貿易と国際マクロ経済学について基礎から順番に習得していくのに適した教科書だ。
本書は冒頭,従来の経済学の教科書は,専門教育課程に進んでいくにあたり,3つの問題があったと指摘する。(1)専門科目の教科書が前提にしている予備知識と,初等・入門レベルの経済学で学ぶ内容とは大きく離れていた(2)実際の専門教育講義で使うテキストは,そのままでは使いにくいものであった(3)専門科目の教科書を学ぶために必要な参考書は多いが,その参考書を読むために,また別の参考書が必要になるのが実状──だというのだ。
本書は,こうした初歩的な知識と専門科目との間にあるギャップを埋めるために書かれた教科書であり,国際経済学の総合的な真の理解に向けて編まれたという。基礎編に加えて応用編もしっかりしており,専門家でも自分の体系的な知識を把握するには有効な書と思われる。
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基本から上級まで俯瞰できる本。共著だが、読みやすい記述となっている。国際経済学が好きな人はチャレンジしてみるとよい。
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『国際経済学入門』
<出版社>筑摩書房
<著者>中北 徹
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-----BOOKデータベースより--------------------
本書は、国際経済学を通して経済学の基本理念、なかでも市場メカニズムの機能と限界とを、できるだけ平易に解説し、同時に、世界との関連のなかで日本経済の特異性と問題点を浮き彫りにすることに主眼をおいている。いわば、国際経済学という外に開かれた窓をとおして、現実の日本経済を深くよく理解するという意図をこめて書かれている。日本経済の特質は国際的な文脈のなかでこそ、いっそう鮮明に映し出されるからである。
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新書なので、苦手な人には国際経済学へのとっかかりを与えてくれるでしょう。公務員試験には直結してないが、読み物としてどうぞ。国際経済学の現実への適用が見えます。新書だから絶対わかるはずです。
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