はじめに
試験当日の持ち物を考えてみました。
当日の持ち物
本試験日の持ち物は、前日にちゃんと用意しておきましょう。
忘れ物があったら、不安になってしまい試験に集中できません。
受験票等、試験ごとに必要なものはみなさん気をつけると思います。
ですので、ここではそういうもの以外のちょっと役立つものを考えてみます。
なお、試験日の持ち物以外に、当日の過ごし方をシュミレーションしておいて、
そのとおりに当日過ごすことも大事です。
「本番は練習のように。練習は本番のように」という格言どおりにします。
そういう本番の日のシュミレーションは「模試」などの日に行ってみるといいでしょう。
1.チョコレート
これは、脳にブトウ糖の栄養素を補給するためにもっていきます。
何かを考えているときは「歩く」のと同じエネルギーを消費するそうです。
本試験の日はなおさらです。
ですので試験直前の「持ち物をしまってください」といわれる瞬間に
筆箱に忍ばせておいた「板チョコレートヨコ一列」を口に含みましょう。
私は、明治の板チョコにしてます。
「あめ」では、だめなのですか、とよく聞かれるのですが、だめです。
「あめ」だとブトウ糖の量が多すぎて、インシュリンが分泌されてしまい、
体と頭が重くなってしまいます。
チョコレートには「精神安定」「集中力を高める・維持する」等の効果も期待できます。
なにより、「私はチョコレートを食べたから大丈夫だ。100%の力を発揮できる」という
自己暗示効果も期待できます。模試など「練習」の日から実践してみてください。
2.眠気覚まし用のガム
もし食べても問題なさそうなら、万が一、試験中眠くなってしまったときのために
筆箱に銀色の包み紙の状態で忍ばせておきましょう。メンソール系がいいでしょう。
3.眠気覚まし用の目薬
念には念を入れて目薬も用意。これもメンソール系がいいでしょう。
目薬ならたいていの試験で大丈夫でしょう。
4.コンタクトセット一式とめがね
眼が悪い人は万が一のことも考えて両方用意しておくこと。
5.ウェットティッシュと冷たいおしぼり
解けない、わからない、など頭がパニックになったときなどいったん、
顔を冷やして頭を落ち着かせ、切り替えましょう。眠くなったときにも使えます。
冷たいおしぼりは当日、会場のトイレで湿らせておけばいいでしょう。
6.時計
①残り時間がわかるもの(デジタル系)と②普通の時間がわかるものの2種類もちこみましょう。
7.暑さ対策・寒さ対策
試験日の気候に応じて各自、考えておきましょう。
試験の最中も2段階くらいで調整できるような服装をすることが大事です。
8.シャープペンシルの替え芯
なくなっちゃたら大変です。もし、替えがなかったら試験の最中でも
試験官に手を上げて相談しましょう。
9.えんぴつ
マーク式の場合は鉛筆がやりやすいです。
ちょっと丸まったものと、とがったもの両方用意します。
まるまったほうが、マークしやすいからです。あわせて10本も持てば十分すぎるでしょう。
10.消しゴム
これも2・3個もっていきましょう。試験の最中、落としてしまうかもしれません。
複数持っていれば、落としてもあわてません。もし、1個しか持って行かなくて落としたときは、
冷静に試験官に手をあげて、拾ってもらいます。
大きさ、種類、新しいもの、使っているもの、など種類はバリエーションを持たせます。
消しやすさや試験の用紙に応じたいろいろな対応ができるからです。
11.定規
持ち込んでいいのなら、製図用の正確なもの、分度器、三角定規、コンパス、など持ち込みます。
それで解けてしまう問題もあるかもしれません。また、マーク式の場合、試験時間の最後で、
マークミスを防ぐため、一段ずつ、下を隠しながらマークをチェックできるような
定規のようなものもあるといいでしょう。
12.集中力を高めるグッズ
自分で愛用しているものがある人は持って行きましょう。
ない人はひとつそういうものをもつといいでしょう。
野球のジャイアンツの桑田投手は、
「自分の近くにあるものをみつめることによりマウントでの集中力を高めている」そうです。
13.当日はグリーン車
試験会場までの交通手段として電車を利用する人はグリーン車を利用しましょう。
今日は、特別な日なんだ、という気持ちが高まり、集中力が上がります。
加えて、一般の車両よりすいている、もしくは座れるので余分なエネルギーを使わずにすみます。
14.洗顔フォーム・歯ブラシ
昼休みに使うと気分転換できます。
15.耳せん
試験中、前後左右の人や試験会場周辺がうるさいことがあるかもしれません。
そういういときのために「耳せん」をもっていくとよいでしょう。
また、耳せんは模試等で予行演習してみることをお勧めします。
通常時も集中力がアップするという人もいるかもしれません。
本試験でぶっつけ本番で耳せんをするなどの新しい状況を試すのはよくありません。
16.試験日の朝食はカレー
カレーを食べると香辛料(スパイス)の働きで脳内の血流が増加し、
頭の回転が早くなるそうです。
単純な計算を繰り返すという実験ではカレーを食べた人のほうが結果が良く、
脳内の血流を調べてもカレーを食べた人のほうが多く流れていました。
試験日の朝食はカレーにしましょう。ただし、これも模試等の日に予行演習をしてみましょう。
朝にカレーだと、調子が出ない人もいるかもしれません。
好きなものを食べたい人は、それもいいでしょう。
ただ、カレーを食べたから大丈夫だ、という暗示効果も期待できます。
以上です。あとは、みなさん独自の工夫をしてみてください。
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